西式健康法で身体、精神を整え健康に充実した生活を
2013/01/23 [ 一覧へ戻る ] 2月3日は節分の日です。岡山健康学院では毎年この日に、当学院独自の方法による『節分行事』を行っていますのでご紹介します。
【節分行事の目的】
心身の調和をとって、健康になると同時に運命を良くすることを目的に行います。
【節分の日にする理由】
節分の日は1年を通して最も意識が天と地に行き易く、反対に自分の方に引っ張り易い日ですから、天と地と自分を繋ぐ一番良い日に当たります。また、陰陽和合の日とも言われ、この日を特に選んで結婚式を挙げるカップルも多いのですが、身体の方では酸とアルカリが中和して、自律神経の交感神経と副交感神経が拮抗して、潜在意識が働き易い日でもある訳です。そして、節分の日でも最高の時間が午後7時58分です。
この特別な時間に、山崎佳三郎前院長が考案しました方法により、太めの黒いマジックでケント紙に図を描きますと、自分では気が付かない身体の状態や運命的なことが表現されます。そして、その図を見ることで自然と自覚と反省が生まれて、今までの悪い習慣を改めることが出来、それによって心身の調和が保たれ、あるいは難を逃れたり、運命が開けることに繋がります。
【用意するもの】
たて50��×よこ25�僂離吋鵐隼�1枚
太めの黒いマジック1本
【行事の参加について】
行事の参加をご希望の方は、事前にご連絡をいただければ幸いです。参加費は無料ですが、ケント紙とマジックが無い方は各100円にてお分けします。初めての方は簡単に書き方の説明をしますので、午後7時頃来ていただければ大丈夫ですが、図を描く前に毛管運動をしていただきますので、スラックスでご来院下さい。
※その他ご不明な点や説明書のご請求は、岡山健康学院までお願い致します。
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